2009年12月09日

進化と再生。新たなバンドの方向性

●細々とバンド活動も続けていますが…

今回はSongs On The Webとは別の話題です。実は私は古くからの友人とバンドをやっていてそこでベースを弾いてます。基本的にはギター担当の友人がボーカルですが、本職ではなく1人で全部歌うのは体力的、声的に厳しいということで自分も何曲かでボーカルをやっています。

まぁ正直、歌にはまったく自信がないので、できることなら歌いたくないのですがバンドメンバーを増やすとそれはそれで色々な問題も増えるし面倒なのでなんとか頑張って自分で歌って行こうかなと思っています。

で、色々と細かい説明は省きますが現在、ライブは年に1回ぐらいしかできない状況で、しかも今年5月にライブやった後、ドラマーがこれまた複雑な事情で長期休養に入ってしまったため最近はギターとベースだけで練習というとても淋しい感じとなっています。

そんな中でもまたいつかわからない次のライブに向け、サポートのドラマーを探しつつ新曲を作っているのですが、この新曲(2曲)がなかなかに素晴らしい。まぁ自画自賛ですけどね。

1曲は友人のボーカルで曲も友人が作ってきてこんな感じなのでタイトルは「進化」で歌詞宜しく。と。まぁいつも通りの発注です。そして作ったのがこれ。

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進化

光は翳り 闇のその先 雲はゆく早くゆく
夢はいつでも夢のまんまで 追いかけて追いかけて

家族 親子 過去と未来
背負う荷物 さらに増えて
消えぬ想い 固い誓い けして諦めないぜ 

明日へ道は続いてゆく まだまだ帰り道じゃない
翼の欠片もないけど行くぜ 光のその先へと早く

壁はいつでも 行く手遮る 乗り越えてぶち抜いて
焦がれる想い あふれる想い 燃え上がる燃えさかる

子ども 親父 生まれ 死んで
時はずっと 流れつづけ
闇と光 凪(なぎ)と嵐 全て受け入れ行くぜ

明日へ道は続いてゆく まだまだ帰り道じゃない
翼の欠片もないけど行くぜ 光のその先へと早く

答えはいつも1つだけじゃない

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●ボーカル力に頼りがちな歌詞

2番はダメ出しがあってほぼ作り直しましたが、まぁシンプルでベタで自分達のバンドのカラーにはとても合っているなと納得しています。

基本的に自分達のバンドの歌詞はシンプルでベタでちょっと青臭いぐらいが丁度いいと思ってます。何故かと言えば歌う本人がその歌詞に深く関わっているからです。

つまり自分が作った歌詞を自分のまったく知らない方が歌う訳ではなく、素性も人となりも全てわかっている友人。もしくは自分自身が歌うのだから余計な装飾などいらないのです。

ただ問題点としてはそれは100%作る側の理屈だってことです。聞く方にとってみたらそんなことはどうでもいい訳で単純にその歌がいいかどうかが問題なんですからね。

さらにこういった装飾のほとんどないシンプルでベタな歌詞ってのはボーカルに力がないと本当にダメダメな歌になってしまいます。シンプルな分、ボーカルの力が如実に出ますからね。

まぁメロディに関しては友人が色々と工夫をしていますのでそんなにシンプル一辺倒ってことはないんですけどね。歌詞に関してはこんな感じなので歌唱力のない私としては自業自得とはいえとても苦労しています。

●1番と2番のサビが同じ理由

さて「進化」に戻りますが私は元々、1番と2番のサビがまったく同じというのはあまり好きではなく以前はほとんどそういったものは作らなかったのですが最近はよく作ります。何故かというとまず一番の理由は友人が歌詞を憶え切れず別々の歌詞を作っていてもしばらくすると同じになってしまってることが多いからです。

ただバンドで友人が歌う歌詞を作った際は基本的に渡した時点でもう自分のものではないという感覚になってしまうので歌詞が変わっていても実は気づかないこともあるんですけどね。1番と2番のサビが同じになってても前はどんなだったか忘れちゃったりしてるもんで。

で、だったら最初から一緒の方が面倒なくていいなぁと最近は思ってます。これは自分で歌う場合でもその傾向が強くなってますね。まぁどーでもいいことなんですけど。

最後にこの歌のポイントとしては、Bメロで私と友人が掛け合い的に歌う部分。そしてAメロ、Bメロでためていたものが爆発する爽快感とスピード感を兼ね備えたサビといったところでしょうか。歌詞のポイントはまぁそれぞれ感じて頂ければ幸いです。

●「進化」と対をなすもの?「再生」かなぁ。

さて次にもう一つの新曲。タイトルは「再生」です。

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再生

*お前を抱きしめても
想いは闇をさまよい続け
痛みが身体貫く
だけど大丈夫さ

愛はまた蘇る

お前のくちびるが 「さよなら」と動く
そうして二人は声もなく

美しい月が 二人照らしても
明日は無限に遠く見えなかった

嵐を跳ね返す ぬくもりあったのに

*繰り返し

愛はまた蘇るだろう

終わらない くちづけの そのように
この炎 絶やさない いつまでもいつまでも ずっと

春のような甘い笑顔 夏のような熱い涙
秋のような澄んだ瞳 冬のような強い愛を

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この曲の大元は「進化」と同じように友人の作曲です。で、こんな感じなんですがとスタジオで聞かされたのですが、その時点ではサビがない状態でした。で、どうしようかねぇと二人で相談しながらサビを作ってほかの部分も再構築して作ったものです。

以前はよくお互いの家などで友人が延々と色々なコードを弾いて私がそれに適当にメロディを載せてという感じで曲を作っていましたが、最近はほとんど別々に作ってたので本当に久々の合作曲です。

で、この曲は最初の時点で「どんな感じの歌詞がいい?」と聞いたところ、友人は「SMAPの「世界にひとつだけの花」みたいに男性が歌っても女性が歌ってもいいような感じがいいですね。」と、とてつもなく難しいことを言ったのです。

いやいや、だって「ど」が付く程のマイナーな曲調だしどう考えてもそれは無理でしょと心の中では思いつつも「まぁなんとか考えてみるよ」とその場はそれで終わりました。

ちなみにタイトルの「再生」は最初にこの曲を聞いた時点でほぼ決まっていました。特に意味もないのですが、もう一つの新曲が「進化」だからもう一つは「再生」をテーマにしたいなぁと本当に漠然と思っただけです。

まぁとにかく「どマイナー」なメロディだったので「再生」ってタイトルにすればどんなに暗い内容になっても最終的には明るい未来とまではいかなくともぼんやりと光りは見えるかなぁって感じの歌詞が作れると思ったからというのもありますが。

●根拠はないけど確信している

さて、改めて2つの歌詞を見てみるととにかくなんの根拠もないけど先には光りが見えているという感じになってます。具体性も客観性もないけど、とにかくその先には光が待っているよと。そういった歌詞ですね。

まぁ絶望の先に絶望しかないとやってらんないですしね。頑張っても頑張っても報われないことだって世の中には当然あります。むしろそういうことの方が多いですけど。それでも微かな希望の種ぐらいは持って生きていければいいなと思います。

ただやはりこういった歌詞にリアリティを持たせるためには、それなりの歌唱力がどうしても必要になるんですよねぇ…。本当に最近、なんとかもうちょっと歌が上手くならんもんだろうかと毎日、自分の声を恨めしく思いつつ複式呼吸の練習に励んでます。
タグ:バンド 歌詞
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2009年10月20日

金子知里さんのテレビ出演&ライブ「虹」の放送

お久し振りの更新です。
今年の夏に発売されたCDの中で私が作詞した「黄金愛」なども歌われている金子知里さんが、スカパー275チャンネル「EXエンタテイメント」で放映中の音楽番組、「Cheer Up Indies〜チアアップ★インディーズ」に出演されました。

「黄金愛」ではにいですが、同じアルバムに収録されている「scarlet」を歌われています。放映日、時間などに関してはこちらでチェックしてみてください。

Scarlet in 「Cheer up indies!」-Power to The Songs!

そして8月に赤坂で行われた「虹」の発売記念ライブがラジオ番組「ジンケトリオ」で放送されます。詳細は下記でチェックしてみてください。

Live 「虹」のオンエア決定!-Power to The Songs!

こちらでは私が参加した「黄金愛」、「オレンジ」などもお聞き頂けるそうなので是非、チェックしてみてくださいね。
タグ:金子知里
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2009年08月13日

YASUKOSUN(from東風)さんが歌う甘く優しいメロディ「オレンジ」の歌詞ができるまで

Songs On The Webが今月8日に発売した最新アルバム「虹/The Best of Songs On the Web Vol.3」。

前回前々回に引き続き私が参加した楽曲の歌詞ができるまでについて書きます。最終回の今回はYASUKOSUN(from東風)さんによる「オレンジ」です。今回も結構、長くなるので前回同様、余談の部分にはしおりを挟んでおきますね。では始まりです。

この曲はSongs On The Webのアルバムを製作する過程で子守唄コンペがありそれに勝ち残った曲に歌詞を作ったものです。「薄化粧」、「カシミア」、「オレンジ」とまったく別の歌詞を3つ投稿し、その中から選ばれたのが「オレンジ」です。

曲を作ったhiroさんは前回の442に収録された子守唄の作曲もされています。今回の曲は前回以上にとても優しくシンプルな曲調でまさに子守唄にピッタリな仕上がりとなっています。初めて聞いた時からこれはシンプルながらも色々なイメージが沸く良い曲だなぁと思っていました。

------------------ここから余談------------------

Songs On The Webのサイト上では「薄化粧」、「オレンジ」、「カシミア」の順で投稿していますが、実際には「オレンジ」を最後に作っています。

そもそも「薄化粧」、「カシミア」の2つの歌詞を作った時点で打ち止めとしようかなぁと思っていたのですが、もう1つぐらい男性向けの歌詞で子守唄作っても面白いかなぁと漠然と考えていて、#1は電車に乗っている時に10分ぐらいで作りました。なのでまさかこれが選ばれるとはその時点ではまったく考えてなかったです。

------------------余談終了------------------

「薄化粧」は旦那さんと子供の2人に対する子守唄で、テーマカラーはベージュ。子守唄なのにタイトルが「薄化粧」ってところがなんとなく気に入ってます。たいした意味はないですけどね。

「カシミア」は子守唄を歌ってもらう側の女性が主人公です。まぁ実際に彼氏が子守唄を歌っている表現は一切、歌詞の中に入ってないですけどね。あなたの存在自体が安らぎを与えてくれる子守唄のようなものよとかなんとかその辺りは聞く方が勝手に判断して頂いて構いません。

ちなみに「カシミア」のテーマカラーはブラウンです。若干、苦しいかなとも思ったのですが強引にブラウンにしました。またこのブラウンはこの後、「星空のクリスマス」という歌詞で改めて使いました。ただこれも「カシミア」同様にちょっと苦しい使い方だったせいなのかどうかはわかりませんが最終的に没になりました。

そして「オレンジ」です。余談でも書きましたが、電車の中で10分程度で作ったものです。男性ボーカルの子守唄も1つぐらいあってもいいなぁと思って作ったものですが、内容的にはまったく子守唄ではないですね。厳密には誰も子守唄を歌ってないし、この歌詞を聞いて眠くなるってのもないと思います。

------------------ここから余談------------------

「オレンジ」に対して作曲者のhiroさんがハードボイルドっぽいですねと評されてましたが、これには「おぉっ」という感じでびっくりしました。実は#1にはモチーフとなった歌がありましてそれが実にハードボイルドタッチの歌詞で、自分でもこういったのを作りたいなぁと思って作ったので、そういった感想を持って貰えたというのは素直に嬉しかったですね。

ちなみにそのモチーフとなった歌とは甲斐バンドが後期に出したアルバム「虜」のラストを飾る名曲「荒野をくだって」です。機会があればこちらでほんのちょっとだけ試聴出来ますので聞いてみてください。

ただ子守唄の感想でハードボイルドタッチってのはどうなんだと言う気がしないでもないですけどね。まぁその辺は置いといて、次に行きます。

------------------余談終了------------------

で、この子守唄にまったくなっていない歌詞が色々な事情もあり結果的にはボーカルは男性から女性に。そして内容もタイトル以外は100%別のものとなっています。

さらに女性向けとなってからも8回の修正の間に内容は二転三転し、途中かなり悩んだであろうことが伺えます(正直、今となってはあまりよく覚えていないですが)。

まず#2では一度、彼の元を離れた彼女がまた彼の元へ戻るという内容です。誰が子守唄をと言えば「カシミア」同様、彼氏かな。まぁその辺は適当におまかせってことで。

これが#4で全面的に内容を変更。彼と二人の帰り道。そして彼女は歌われる側から歌う側に変わってます。これで2回目の全面的変更です。そして次の#5でさらに大きく変更。二人の帰り道からまた1人の帰り道となります。ただ#2とは違って一度別れた彼ではありません。そして1番は完成版とほぼ同じになりました。

その後、#6を経て#7でほぼ完成。結局、完成までに5ヶ月で8回の修正ということになっています。

さて、完成品を聞いた感想ですが、穏やかで安らぎを感じるYASUKOSUNさんの声はこの曲にとても合っていて、子守唄として本当に素晴らしいものになっているなと感じました。後半の三線の音色も実に見事に良い効果となっています。

------------------ここから余談------------------

今回、3つの作品がCDとなりましたが、その中でも一番、悩んだ作品がこの「オレンジ」です。子守唄の歌詞を初めて作ったというのも含めて本当に色々と悩みつつ作った作品です。

最初のうちは割りと具体的なストーリーを軸に作っていましたが、段々と抽象的になっています。これは単純にあまりストーリーをはっきりさせたり具体的なシチュエーションを表現するとストーリーとかその辺が気になるというか頭に浮かんでしまい眠るどころではなくなってしまうのではないだろうか?と考えたからです。ただ唯一、一箇所だけ具体的な表現を残した箇所があります。

「かわいい子どもを 乗せたバスが行く
 軽く手を振って 歩き出す」

の部分です。なんでこの一箇所だけを残したかと言うと、まぁ単純に100%丸々抽象的な歌詞にしちゃうと聞く人が登場人物に人間味とか体温を感じなくなってしまうかなと思ったからです。

先日、NHK教育で佐野元春さんがやっているザ・ソングライターズという番組のゲストでさだまさしさんがゲストで出られた時に「詞を聴かせるために意識していることってありますか?」という質問に対して即座に「体温です」と答えていました。

私が歌詞の登場人物に体温を持たせるようにと意識しているのはさださんではなく、他のミュージシャンの言葉がきっかけとなっていますが、その番組を見たことで改めて体温の重要さに気づきました。

個人的にその歌にリアリティを感じられるかどうかは登場人物に体温を感じられるかどうかだと思ってますので、ここは大切にしていきたいと今、心に命じました。

------------------余談終了------------------

てな感じで今回は終了です。毎回、長くてすいません。
posted by りょう at 15:44| Comment(0) | TrackBack(1) | Songs On The Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

VOXRAYの美しいハーモニーが奏でる「La Strada」の歌詞ができるまで

Songs On The Webが今月8日に発売した最新アルバム「虹/The Best of Songs On the Web Vol.3」。

前回に引き続き私が参加した楽曲の歌詞ができるまでについて書きます。第二回の今回はVOXRAYさんによる「La Strada」です。今回も結構、長くなるので前回同様、余談の部分にはしおりを挟んでおきますね。

この曲に最初に歌詞をつけたのは昨年9月21日。そもそもSongs On The Webでは、作曲者の方が投稿される際にその曲のイメージとしてなんらかのタイトルを付けられていることが多いのですが、もちろん歌詞を作る際に一応、作曲された方のイメージとかタイトルは意識しますし、考慮します。ただほとんどの場合はイメージを生かした上で別のタイトルにします。でもこの曲に関してはZoutの小林さんが付けた「La Strada」をそのまま使わせて貰ってます。

「黄金愛」もそうですが小林さんが作られる曲はイメージがしっかりしていて、尚かつ、メロディにストーリー性があるので、割と歌詞のイメージは作りやすいです。特にこの曲はタイトルはもちろん、イタリアであったり、道であったりという小林さんが最初に書いたイメージが全て明確に頭に浮かぶメロディなので#1を作るのは本当に早かったと記憶してます。

この曲を聞いた時に最初に浮かんだのは私の好きなある漫画家の描いた2つの短編マンガです。どちらも海外(多分、ヨーロッパの田舎町)が舞台で1つはフラッといなくなってしまった彼を一途にずっと待ち続ける女性の話。そしてもう1つは世界中を旅する男性がある町のパン屋で働く女性に恋をしてしまうが、また旅に出てしまう。しかしその彼女のことが忘れられず戻ってきて一緒にパン屋をやるという話です。

どちらも男性は旅へ出てしまう。女性はそれを待ち続けるという話で、これ日本を舞台にするとなんか演歌っぽくなってしまいますが、ヨーロッパだとちょっといいなぁ、この曲の雰囲気にも合うなぁということで大まかなコンセプトは出来上がりました。

さらにこの曲とタイトル「La Strada」(イタリア映画のタイトルで邦題は道)から私が好きなミュージシャンのある曲のPVが浮かびました。それはヨーロッパではなく多分、東南アジアのどこかだと思いますが曲の間中、ずっとまっすぐな道が出てくるPVでこれもまたこの曲のイメージに合いそうだと、道ってのも関連してるし。てな感じで、よしこれらのイメージを繋ぎ合わせれば良い歌詞が出来そうだと思い、作詞を始めました。

さて、コンセプトは出来上がったし次はこの曲のテーマカラー決めです。まぁ前述したように舞台はヨーロッパのどこかの田舎町にしようと考えてましたが、加えて農家で働く女性を主人公にしようということは最初からなんとなく決めてました。

男性はフラッと旅を続けている、つまり松尾芭蕉的に「漂泊の思い止まず」タイプなのでそれを待つ女性はまず保守的で土着的というかその地に居続けなくてはならない事情が必要な訳です。22歳無職とか、コンビニでバイトしてるフリーターとかだったらすぐ男性の後を追ってその町を出て行っちゃいそうじゃないですか。

とまぁ実際にはそんなに難しくは考えてなかったですけどね。単純に田舎町だから農家でしかもイタリア語のタイトルだからトマト農家がいいなと。じゃあテーマカラーは赤。それもただの赤じゃなくて深紅がいいなと簡単に決めちゃいました。

------------------ここから余談------------------

ところで今回、3つの曲に歌詞をつけましたが、「黄金愛」は最初から最後まで女性ボーカル向けに作ってます。しかし、この曲と「オレンジ」は製作過程でボーカルの性別が入れ替わってます。「La Strada」は最初は女性向け歌詞でしたが途中から男性向け歌詞に。そして「オレンジ」は男性向け歌詞が途中から女性向け歌詞になっています。

ちなみに「オレンジ」は性別が変わったことによって歌詞の内容もまったく別物になっています。同じなのはタイトルぐらいですかね。「La Strada」は同じ男女で視点が変わった形です。まぁ若干、シチュエーションも変わってますけど、基本的には女性の立場で歌っていたものを男性側の立場に替えて作ってます。

1つの曲で途中でボーカルの性別が変わるというのは今回が初めての経験で色々と勉強になりました。普通はなかなかこんな事経験出来ないですよ。自分のバンドで歌詞を作ってたらその間にボーカルが辞めちゃって急遽、女性ボーカルが入ったなんてことないですもん。本当に難しかったですけど、それ以上に楽しかったです。

------------------余談終了------------------

この曲の歌詞は全部で5回修正してますが、#1〜#3までは女性ボーカル用、#4と#5が男性ボーカル用の歌詞です。余談でも書きましたが、この曲に関しては女性向け、男性向けどちらも登場するのは同じ人物です。

ただ、これは歌詞の特性なのか私の特性なのかよくわかりませんが女性の歌詞の場合は女性が、男性の歌詞の場合は男性がより相手に対して強い感情を持っている風に聞こえると思います。もちろんそうしないと歌詞としてダメでしょってのもちょっとはありますけどね。

さらによくよく#3と#5を見比べるとわかると思いますが#3の女性の方が#5の男性よりもより積極的で強い想いが出ています。これは単純に私が男性だからなのかもしれません。私が歌詞に出てくる女性により強い積極性を求めているからなのでしょう。多分。もちろん、そんなことこれっぽっちも意識してないですけどね。

歌詞を作っていて面白いなぁと思うのはこういったところで、自分ではまったく意識していないにも関わらず、出来上がったものを見ると自然に自分の中の潜在意識が出てしまっているところです。そういった意味でも今回、男性向け、女性向けの両方の作詞を体験できてとても良かったと思います。

さて、実際に出来上がったものを聞いた感想ですが、VOXRAYさん、さすがにコーラスグループだけあって素晴らしいハーモニーが素敵です。また個人的にとても細かいですが、一番最初の「轍の跡さえ」の「わ」の声がとても良くてそこだけ何回も繰り返し聞いてしまいました。なんかいいですねぇ。その「わ」を聞くだけでなんかゾクッとします。

後、サビに出てくるトマトってのがやはりこの曲の歌詞の肝です。日本のポップミュージックで今までサビにここまで堂々と「トマト」ってフレーズを使った歌が果たしてあったであろうか?まぁもちろん、私が知らないだけであったのかもしれないし、仮になかったとしてもだからこの歌詞が良い歌詞だってことに繋がる訳ではないですけどね。

でもやはりこのトマトってフレーズの部分でちょっと耳が引っかかります。良い意味で。多分。多くの人がそうであるといいと思います。

------------------ここから余談------------------

この曲は最終的に男性に歌って頂きましたが、個人的には#3の女性の歌詞もとても気に入っていていつか機会があったらこれを女性の方に歌って頂ければなぁと勝手に思ってます。

特に出だしの2行。

道化のパレード 真夏の白昼夢
二人で歩いた この街過ぎ行く

ここがとても好きです。この曲を初めて聞いた時にこの2行はもう本当にすぐ浮かんだし、後、これは本当に偶然ですが#1を作った後に「La Strada」というタイトルの映画について調べたらなんと大道芸人の浮浪生活を描いた作品だということでこれまたびっくり。まぁだからなんだって訳ではないですが、とにかくこの2行はお気に入りのフレーズです。

後、2番の2行目も好きです。

あれから二度目の 夏がやって来る

もう本当に単なる自画自賛であり、自分だけの好みですが。いいですねぇ、なんかこのフレーズから2年前の夏は暑く熱い夏だったのだなぁと勝手な想像というか妄想をしちゃいます。

------------------ここからさらに余談------------------

最初の方でこの曲は私が好きな2つの漫画と1曲のPVを自分の中でうまく繋ぎ合せたと書きましたが、実はもう1つ別のものを組み合わせています。

ものすごーく昔の話ですが劇団員だった友達の舞台用に脚本を書いたことがありまして、残念ながら没になってしまいましたが、その時にとても気に入っていた台詞があって、それを若干修正した上でこの曲の中で歌詞として使ってます。

歌詞のどの部分かは秘密ですが、1つだけ言うとすれば女性向け歌詞にも男性向け歌詞にも入っていて、#4の歌詞が一番、元の台詞に近いです。まぁもし暇があれば探してみてください。

その台詞を今までずっと暖めていていつかどっかで使おうだなんてこれっぽっちも思ってませんでしたが、この曲を聞いた時にフッとその台詞が頭の中に蘇り結果としてまったく違う形ではありますが、こうやって表舞台に出してあげることが出来てとても幸せです。

自分の中に眠っていた様々な記憶とかイメージとかが1つの曲を聞くことで鮮やかに蘇り、またそれを歌詞として具現化できるってのはとても楽しいことだし歌詞を作っていて面白いなぁと思う点です。そういった曲に巡り合えたというのもとてもラッキーでした。爽さん、小林さんに感謝です。

という訳でこの曲には私の個人的な思い出と想いがいくつも詰まっています。もちろん聞く人にとっては何の意味もないことですけどね。私的にはとても思い出深い曲となりそうです。

------------------余談終了------------------

今回はここで終了です。次回は最終回「オレンジ」です。
posted by りょう at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Songs On The Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月31日

金子知里さんが熱く強く歌う「黄金愛」の歌詞ができるまで

Songs On The Webが今月8日に発売した最新アルバム「虹/The Best of Songs On the Web Vol.3」。

これから3回に渡ってこのアルバムで私が作詞した3曲の歌詞ができるまでに考えたこと、やったこと、そして実際に完成したものを聞いた感想などについて書いていきます。まず第一回は金子知里さんによる「黄金愛」です。

ちなみに今回、とても長い文章なので余談部分はここから余談ですよというしおりを入れました。あまり時間のない方はこの部分は省いて読んでくださいね。でもその余談部分の方が面白いかもしれません。なんてね。

この曲に初めて歌詞をつけたのは10月18日。最初に曲を聴いた時から出だしのサビの部分がとても印象的でインパクトがあったので、なんとかこのインパクトに負けない歌詞を作ろうと意気込んで作成に入りました。

全体的なイメージとしては、曲を作ったzoutの小林さんが最初にルパンをイメージして作ったということと、とてもスピード感、疾走感のある曲だったので、頭の中にはルパンのエンディングテーマ(曲名は知りませんが)でシルエットだけの峰不二子がバイクに乗って夕陽の中を走るってのがあったと思いますが、それを思い浮かべながら作りました。なのでこの歌には車ではなくバイクが登場してます。

もちろん、修正過程の中で私の中でもだんだんと最初のイメージからずれていった部分もあり完成したものは大分違ったものとなっている上、聞かれる方の想像力の範囲を狭めるつもりも毛頭ございませんので、自由にイメージして聞いて頂ければこれ幸いです。

この歌はトータルで10回。#10が完成版となっていますが、実際には+3〜4回の細かい微調整をしております。その中でも大きな変更は#2、#6、#9あたりでしょうか。

一番、わかりやすいのは#1から#2ですね。メロディーが追加され、歌詞も増えています。ただ最後のサビに使っていたフレーズをブリッジの部分に当てはめ、最後のサビは最初のサビのリフレインとしていますので、それほど大変な作業ではなかったです。

------------------ここから余談------------------

基本的に歌詞の修正は増やすのはそれほど大変ではないです(曲にもよりますが)。でも減らすのはなかなか大変な作業です。単純に20文字で伝えていたことを15文字で伝えなければいけないと考えてみてください。ねっ大変でしょ。15文字で伝えていたことを20文字で伝える方が場合にもよりますが、ずっと楽ですよね。

なので、製作段階でzoutの小林さんがメロディ追加してすいませんとおっしゃってましたが、全然問題ないんです。特に今回の様にCメロを丸ごと新たに作ったという追加は本当に楽なんです。これが例えばAメロの一部分を7文字のところ8文字にしましたとかそういった追加は結構、大変です。

Cメロを丸々追加ってことは、今までの歌詞にさらに雰囲気を盛り上げたり登場人物の人物像をより膨らませられるような仕掛けをかけられる訳です。でも今まであるメロディの一部分を1文字だけ増やしましたとなるとですねぇ。例えば「ごめんなさい」ってフレーズがあったとしてこれ6文字ですが、これと同じ意味、もしくは聞いている方に伝わる形で7文字にしなさいってことですよね。これは難しいでしょ。ねぇ…。

なので自分で最初に譜割をした際にあーここは7文字だななんて思っててそれに合わせて歌詞を作ってですね、改めて自分で歌いながらメロディを聞いてみたらありゃ6文字だったなんて時の修正は思いのほか大変なので自分のバンドの歌詞なんかはその辺は適当にどうとでも出来ますが、それ以外の場合はとにかく最初に何回も何回もメロディを聞いて譜割を頭に叩き込むことにしてます。以上、余談でした。

------------------余談終了------------------

次に大きな変更をしたのは#6です。ただこれはちょっと#5と比べてもそれほど大きな変更をしたようには感じられないと思います。でも自分の中ではかなり大きく変更してます。多分、この歌詞の製作過程の中でも最大の変更がこの#6です。

何を変えたかとか詳細はここでは語りませんが(ここで語らない以上は多分、どこでも語らないですけどね)何故、#5から大きく変えたかと言えば、実はこの#5と#6の間にはこの曲にとってとても大きなことがありました。それは11月30日に行われたライブ、Winter Collection 2008でhiromiさんがこの曲を歌ってくださったのを聞いたことです。

出来上がったものを自分で歌って違和感がないかどうかというのは何度も何度も繰り返し試しますが、やっぱりライブ会場の中で実際に歌われているのを客観的に聞くと、自分が歌ってる時には気づかなかった歌詞の良いところと悪いところがはっきりとわかります。

で、実際に聞いたところ、どうしても違和感を感じる部分、具体的に言うとその部分だけが浮いて聞こえるというか、フレーズとメロディが分離して聞こえてしまう箇所が2箇所ほどありました。なのでその部分を改めてじっくりと作り直しました。そういった意味で#6は大きな変更があったと言えます。

そして最後が#9。完成した歌詞の1つ前の歌詞です。ここでまぁ99%完成したと言っても過言ではないです。それまでと一番違うのは最初のサビのフレーズですね。ここは本当に色々と悩んで考えましたが、最終的には満足のいくものとなってとても良かったです。

さて、実際に出来上がったものを聞いての感想ですが、ライブで聞いたHiromoさんバージョンも艶があってとても良かったのですが、金子さんバージョンもまた違った味わいがあり、とても力強いボーカルで、#1の時に歌詞のイメージとして書いた「性急な愛のアジテーション」を感じ取ることが出来て良いなぁと勝手に思っております。

------------------ここから余談------------------

これが余談なのかどうかちょっと微妙ですが、何故、この曲のテーマカラーが「黄金」になったかについてちろっと。

まぁさしたる意味はないんですげとね。この曲を何度か聞いた時にスピード感あるメロディだなぁというのと同時に特にサビの部分がなんかキラキラした感じだなぁと思った訳です。で後は最初の方にも書いた通り、夕陽をバックにバイクで荒野を走るシルエットの峰不二子です。なんかね、夕陽って言ってもオレンジってよりも金色って記憶が強かったのですよ。

その上、不二子と言えばやっぱり「金」ですよね。なんたって「性急な愛のアジテーション」ですからなんか欲望に忠実にと考えたらもう「金」それも「黄金」が一番、ぴったり来るなぁと。そんな感じです。

で、テーマカラーが決まったら「黄金愛」というタイトルはもうすぐに出てきました。ゴールドって言うよりも黄金の方がより欲望的な感じがしたし、「ゴールデンラブ」じゃタイトルとしてはあまりインパクトもないし第一生々しさに欠けますもん。

これは個人的に勝手な想像ですけど、まったく知らない人のCDを紹介されたり、ネット上で見た時に最初の段階でその曲に興味を持つかどうか。つまりファーストインプレッションってのは当然、タイトルになる訳ですからそこでちょっとでもその人の興味を引くことができたらもう半分は勝ちじゃんって思うんですよ。なのでやっぱりタイトルは重要ですよね。まぁ出オチにならないようにしないともちろんダメですけどね。名前負けは格好悪いし、この場合はタイトル負けですが…

------------------ここからさらなる余談------------------

さて最後に本当にどうでもいい余談です。この曲のメロディを覚えようと何度も何度も聞いていた時、つまりまだタイトルも何もまったく決まってない時に自分の中だけで付けていた仮タイトルは「女子高生」でした。

なんでかって言うと、この曲の肝(私が勝手に思っている)はなんと言っても最初のサビの出だしの部分、「ちゃっちゃっちゃっー」ってとこですよね。ここになんとか聞く人の耳を引き付けるフレーズを入れたいなぁとずっと考えていたのですが、その時一番最初に浮かんだのがこの「女子高生」なんです。まぁ「女子大生」でもいいかなぁと思ったのですが、よりメロディにしっくりくるのはやっぱり「女子高生」だなぁと、ね。

で、最終的というか#1の時点で既にこの部分は「GOLDEN LOVE」と「GOLDEN NIGHT」ですよね。でもちょっと前にこれ英語にするより「黄金愛」の方がより欲望に忠実な感じがしていいんですって書きました。なんだよ矛盾してんじゃんって思われるかもしれません。

確かに矛盾してます。でもね、この部分を「黄金愛」にして歌ってみてください。異常に格好悪いですよね。しかも「黄金愛」はまだ良いとしても「黄金夜」はかなりひどいでしょ。だいたいなんて読むかもわかんないし。

タイトルとしては断然、「黄金愛」の方が良いのですけどメロディに乗せるとなるとやっぱり「GOLDEN LOVE」の方が良いなと思うんです。この辺りが詩と詞の違いですね。音がまずありきですから。まぁ後付ですけど適度に濁音が入るって点も聞いててちゃんと耳に入ってきますよね。私調査ですが…。

てな訳でこの曲のテーマカラー、タイトル、サビの歌い出しなんかは決まりました。

------------------余談終了------------------

今回はとっても長くなりましたが、これで以上です。
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2009年07月30日

「黄金愛」ボーカル金子知里さんが語る「黄金愛」

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今月7日に発売されたSongs On The Webの最新アルバム「虹」において私が作詞をした「黄金愛」のボーカル、金子知里さんがポッドキャストでレコーディングの際の裏話を色々とお話されています。

曲の試聴もできますので是非、「吉里爽のインターネットで名曲をつくろう!」にアクセスしてみてください。
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2009年07月28日

改めて「虹/The Best of Songs On the Web Vol.3」の発売とライブ予告のお話

前回のちょっと長めの経過報告を終え、改めまして新譜発売とライブの告知を致します。

まず新譜に関して…

虹 / The Best of Songs On the Web Vol.3
小畑和彦
B002BIE02S


■タイトル  : 「虹 / The Best of Songs On the Web Vol.3」
■発売日 : 2009年7月8日(水)
■価 格 : 2,500円(税込み)
■品 番 : SOWCP-200901

私が作詞をしたのは…

黄金愛
La Strada
オレンジ

の3曲です。

前作「442」から5年。満を持して発売されたこのアルバム。詳細はこちらをご覧ください。

また来月21日にはこのCD発売記念スペシャルライブも赤坂のGRAFFITIで行われます。皆様、お誘い合わせの上、ご来場くださいませ。

宜しくお願いします。
posted by りょう at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Songs On The Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじめましての挨拶に代えて

はじめましてと言えばすっごい古い話ですが、中島みゆきのアルバム「はじめまして」というのがありまして、私はその中の「春までなんぼ」って曲がとても好きでした。サビの歌詞と彼女の歌唱が素晴らしいです。大好きです。でも今はそれ程でもないです。

話を元に戻しまして、この度、私は新たにブログを開設しました。そもそも私はSongs On The Webというサイトで主にというか100%作詞家として参加しています。最初に参加したのは2枚目のアルバムである「442」の製作中だったのでかなーり前です。いつだっか細かく覚えていないぐらい前です。

442/The‘Best of Songs On the Web’Vol.2
オムニバス
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この中で最終的には「cross」と「chain」の2曲の歌詞が採用され、見事インディーズデビューを果たしました。その後、mixiにSongs On The Webのコミュニティが出来、これに参加。これもいつだったか細かい時期はもう記憶の外です。

そして暫くは歌詞に関することをmixi日記にてつらつらと書いていました。で昨年、Songs On The Webが新たにアルバムを出すということでまた参加させて頂き、6月ぐらいから今年の初めぐらいまでとにかく作りまくりまして、7月8日に発売された新譜「」にはなんとか前回を上回り、「黄金愛」、「La Strada」、「オレンジ」の3曲を採用して頂きました。

虹 / The Best of Songs On the Web Vol.3
小畑和彦
B002BIE02S


で、この新譜の発売に合わせて来月の21日にライブが行われることが決まっています。

もちろん、このプロジェクトに参加している私としてはなんとか盛り上げつつより多くの人にこの音楽を届けたいと思い、ブログで告知をしようと色々と考えたのですが、mixi日記に書いてもあまり意味がない。なぜなら私のマイミクの99%がこのレーベルに関する人なのでそこで宣伝してもみんな知ってるしってか参加してるしって話な訳です。

そこで、外部で私がこのレーベルとはまったく関係なく、趣味でやっているバンドのブログがあったのでここに書けばいいかなと思い、とりあえずmixiで外部ブログ設定を行ったうえでそのブログに新譜発売とライブ開催を告知しました。

しかーし。さらに色々と考えたのですが、これからもこのレーベルや新譜に関して告知したりする必要が出てきた場合、その全てをバンドのブログに書くというのもいかがなものか。だって他のバンドメンバーはまったくこのレーベルに関わっていないので。あんまりそのことばっかり書くのはやはり宜しくはないなと。まぁ当たり前ですが。

てな訳でどーしよーかなーと考えた挙句、新しいブログ作っちゃえってことで作ったのがこのブログです。今後はこのブログで色々と告知したり過去にmixi日記に書いてた様なこともここに書いていこうかなと考えていますので宜しくお願いします。
posted by りょう at 14:44| Comment(0) | Songs On The Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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